
Gazebo one
スマトラガゼボが1機増えました! とんがり屋根のこのガゼボは子供たちの基地にぴったりサイズ。 サイドにすべり台を付けて、遊べるガゼボになる予定。 楽しみですね〜☆

Jogro2 one
もう一つのインドネシアン古民家(シトゥボンドスタイルJoglo)の高床バージョンの方も外観が整ってきました。 地上からは、毎回このアングルでしか写真が撮れません。。笑 今は縄ばしごしかありませんので家に上がるのが大変ですが、もうすぐ木の階段の製作に取り掛かる予定です。 よくもまあ地面から3mも上にこんな大きな家を建てたなと、大工の腕前に感心します。 こちらも完成が楽しみです。

Jogro1 one
完成に近づいてきました。 家の裏から横までは黒紫檀のウッドデッキがL字に繋がりハンモックでも吊してのんびり過ごすスペースをイメージしてデザインしました。 オリジナルの木の家は窓が少なく室内が暗くなりがちなので、窓は大き目に沢山付けて室内からの開放感もたっぷり確保しています。 この家の持ち主はまだ日本に居るのですが感想はどうでしょうか?

Building Jogro one
今2軒のアンティークウッドハウス(JAWAの古民家)を建築中です。 こちらは、1階建てですが右サイドとバック方向に部屋を拡張し、室内にはロフトを作り、左サイドにシャワー&トイレルームをジョイント、周囲にはウッドデッキも取り付けます。 ほとんど原型を留めないカスタム仕様のデザインは全て自分で行っています。 木の家はカスタマイズの自由度が高いので自分好みに好きな様に変更が出来るのが楽しくてしょうがありませんね。 もちろん、カスタマイズ部分の木材は全て廃材をリサイクルし、新たに切り出された木は一本も使いません。 そして、排水の浄化には自然の力を利用し、この敷地からの排水は全て浄化してから敷地外へ排水または再利用するシステムを構築します。 完成が楽しみです。

Gazebo1 one
ガゼボ本体が形になってきました。 まるで屋根はパンのように見えます。 まだまだこれから床張りとベランダ拡張とエントランス拡張のカスタム作業が続きます。

2013年11月 one
新しい土地が手に入りました。 Earth labo.zEROハウスからは、バイクで5分のところです。 ここも傾斜のある土地なので、目の前は開けていて見通しが良い場所です。 この場所を「Earth labo.1」と名付けます。 これからこの場所をパーマカルチャーをベースにした循環型villageにデザインしていこうと思います。 Earth labo.zEROハウスの地球の暮らしをさらに拡大し、複数のファミリーが協働生活できたり、 日本からのホームステイを受け入れたりできるように、 カスタムデザインしたアンティークウッド古民家ジョグロを2,3軒建てつつ残りは全部畑にする予定です。 楽しくなって来ました。