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身近にある植物の恵みについて考えたことがありますか!!

身近にある植物の恵みについて考えたことがありますか!!
画像:植物エッセンス

私たちには作ることの出来ない、素晴らしい恵みの中に「植物」があります。生命エネルギーが凝縮された植物たちは、私たちの身体や心にとても良い恩恵をもたらしてくれます。

ストレス社会と呼ばれる現代では、あらゆる植物の持つエネルギーが、心身に大きな恩恵をもたらすと、大変注目され、広まっています。

私たちは、昔から植物を通じて健康な 心・身体・魂 を維持してきました。毎日をリラックスして健やかに過ごせるように、植物の持つ自然の恵みを、あなたのライフスタイルに取り入れてみましょう。
普段からアロマを取り入れていると、免疫強化療法につながり、
病気になりにくい身体づくりができます。

植物エッセンス

アロマセラピー
(アロマテラピー)
芳香植物(ハーブ)から抽出された100%天然の精油(エッセンシャルオイル)で、香りやいろいろな働きの力を借りて、心身のバランスを整えて私たちの本来の自然治癒力や免疫力を高めてくれる芳香療法です。
海外では医療保険が使えるところもあります。
ハーブ 私たちの生活に役立つ植物で、特に治療に使われる薬草、料理の香りや味付けに使われるスパイスとなる植物のことです
ジャムウ インドネシアに古来より伝わり、植物の実や皮・葉っぱや根などのハーブを原料とした100%ナチュラルな民間伝承薬です。
漢方(漢方薬) 漢方とは、中国から伝来した医術や薬術で、それらに用いる草・根・木・皮や動物類を原料とした医薬(治療薬)が漢方薬です。
フラワーエッセンス 古代より用いられ、花びらに溜まった朝露を摂取するという植物療法です。感情や気質に効果的に働きかけ、心のバランスを取るのをサポートしてくれます。
ガーデニング ベランダや庭を使って植物(ハーブや草花)を育てることで、花や緑をながめているだけで自然のパワーが感じられます。

アロマセラピーの歴史

1918年頃 日本最古の薬草事典「本草和名(ほんぞうわみょう)」が著される。
11世紀 イブン・シーナ(別名アウィケンナ)が、精油の蒸留法を確立した。
※その方法により、初めてバラ水を作ったといわれています。
1928年 フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセが、「アロマテラピー」をつくった。
※実験中に事故で火傷を負ってしまった彼は、とっさに「ラベンダーの精油」をかけたことで、火傷も回復し、傷跡も治癒したという経験がきっかけと言われています。
1964年 フランスの医師で科学者ジャン・バルネ博士による『ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法』が刊行され、アロマテラ ピーが世間に認知される。
1977年 アロマテラピーの第一人者、イギリスの研究者ロバート・ティスランドにより、日本でもアロマテラピーブームのきっかけとなる。
画像:エネルギーに変える植物たち
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