宇宙（からだ）が愛する植物エッセンス

アロマセラピーとは

アロマセラピー＝芳香療法です。（海外では医療保険が使えるところがあります）
香りは火とともに神からの授かり物とされ、 神を祭るためのものとして普段から使われていました。
アロマエッセンスを抽出するには、 無農薬無化学肥料で大切に育てられたハーブ（ハーブ＝西洋漢方）のみを使用します。

アロマは、簡単に体内に取り入れることが出来ます。
例えば、アロマを入れたトリートメントオイルを身体に塗れば、20分以内には血中に入っているのです。
アロマセラピーの精油は分子量が小さいため香りを嗅いだだけで鼻の鼻粘膜を通して、血中に入ります。
さらに香りの分子は脳へも伝わり、そこで精神的、生理的に作用します。
アロマセラピーは免疫強化療法とも言われています。

寝る前に入るお風呂（バスタイム）が一番有効!

自分で作れば保存料が一切入っていないので安心です。
作ってみましょう！

アロマバスレシピ

リラックス
ラベンダー　３適
ローマンカモミール　２適

リフレッシュ
オレンジ　　３適
ローズマリー　２適

浄化
フランキンセンス　３適
ベルガモット　２適

必ず希釈して使用してください。（一日の日本人の最大摂取量　5～6滴）

ハーブ１００％使用のアロマ（精油）をご使用ください。